こんにゃく作り-その1 ― 2007年10月02日 19時50分48秒
あさって大鹿村で「日本で最も美しい村連合」の総会が行われるのですが、その日の昼食と夕食を村の観光協会で提供することになっていて、観光協会に属している人はどちらかを手伝わなくてはなりません。
私は昼食の担当になり、煮物に入れるこんにゃくを手作りこんにゃくで提供するため、今日こちらの山村民泊「あたらしや」さんのお台所を借りて事前に4名で作りました。
こんにゃく作り-その2 ― 2007年10月02日 20時05分50秒
まずはこんにゃく芋の重量を量り、500gづつに分けます。
煮物用のこんにゃくと少しやわらかめのクルミ和え用のこんにゃくと2種類作ります。
こんにゃく作り-その3 ― 2007年10月02日 20時07分58秒
取分けたこんにゃく芋の花芽と小さな芽をていねいに包丁で取り除きます。芋の芽は残っていると口に入ったときにとげとげするとの事。
こんにゃく作り-その4 ― 2007年10月02日 20時10分34秒
ていねいに芽を取り除いたこんにゃく芋を小さくカットします。
こんにゃく作り-その5 ― 2007年10月02日 20時11分41秒
ミキサーに小さくカットしたこんにゃく芋を入れ、水をいれてジュース状になるまでミキサーにかけます。
こんにゃく作り-その6 ― 2007年10月02日 20時18分06秒
ジュース状になったこんやく芋を鍋に入れ火にかけ、中火の火加減で絶えず鍋底から木べらでかき混ぜます。
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