PCでインスタに写真UP ― 2018年01月30日 12時01分15秒
大鹿村は積雪10cm ― 2018年01月23日 16時50分43秒
大雪の予報であわてて神奈川から大鹿へ昨日戻った。
朝起きて外を見てみたら積雪はだいたい10cmほど。
朝食前に雪かきをしようかと思ったが、
断続的に雪が降っていたので
小降りになるまで雪かきはおあずけ。
実は自分は結構雪かきが好きなのだ。
雪国ほど雪が深く降り積もらないので
ほどよく汗をかく程度の運動になるからだ。
午前11時ころ、雪が小降りになったタイミングで雪かき開始!
気温がマイナス0.5℃だったので、雪は湿って若干重い。
30分程度の雪かきでだいたい家の外回りの雪かきは終わった。
午後、Yahooの天気予報を見てびっくり。
明日は日中でもマイナス4℃の予報が出ている!( ゚Д゚)
あわてて、お店のお客様用洗面所&トイレの水抜きを行う。
母屋の屋内にあるのだが、北側に配置されているため
たとえ屋内といえども凍結の危険があるのだ。
さて、今週末からお店の営業再開予定だがどうなりますやら…
朝起きて外を見てみたら積雪はだいたい10cmほど。
朝食前に雪かきをしようかと思ったが、
断続的に雪が降っていたので
小降りになるまで雪かきはおあずけ。
実は自分は結構雪かきが好きなのだ。
雪国ほど雪が深く降り積もらないので
ほどよく汗をかく程度の運動になるからだ。
午前11時ころ、雪が小降りになったタイミングで雪かき開始!
気温がマイナス0.5℃だったので、雪は湿って若干重い。
30分程度の雪かきでだいたい家の外回りの雪かきは終わった。
午後、Yahooの天気予報を見てびっくり。
明日は日中でもマイナス4℃の予報が出ている!( ゚Д゚)
あわてて、お店のお客様用洗面所&トイレの水抜きを行う。
母屋の屋内にあるのだが、北側に配置されているため
たとえ屋内といえども凍結の危険があるのだ。
さて、今週末からお店の営業再開予定だがどうなりますやら…
夜のどんと焼き ― 2018年01月15日 10時21分19秒
昨晩は所属する自治会でどんと焼きが行われた。
大鹿村内でも、毎年1月14日の夜に行う自治会は減少していて
サラリーマン世帯の多い自治会などは、日にちが固定ではなく
土曜日の昼に実施したりしている。
午後6時半、昼過ぎに組んだやぐらに自治会の皆で手分けして着火。
みるみるまに盛大な火柱が冬の夜空に立ち上がる。
やぐらに組まれた竹が、時々景気良く「ポンッポンッ」と爆ぜる。
熾火になったところで、それぞれ餅を取り出し炙りはじめた。
どんと焼きの火で炙った餅を食べると、1年間風邪をひかないらしい。
手前の焼き網に乗せている餅が我が家の分。
このとんど焼きの為に日中、ついた餅である。
もち米はもちろん、大鹿産。
大鹿村内でも、毎年1月14日の夜に行う自治会は減少していて
サラリーマン世帯の多い自治会などは、日にちが固定ではなく
土曜日の昼に実施したりしている。
午後6時半、昼過ぎに組んだやぐらに自治会の皆で手分けして着火。
みるみるまに盛大な火柱が冬の夜空に立ち上がる。
やぐらに組まれた竹が、時々景気良く「ポンッポンッ」と爆ぜる。
熾火になったところで、それぞれ餅を取り出し炙りはじめた。
どんと焼きの火で炙った餅を食べると、1年間風邪をひかないらしい。
手前の焼き網に乗せている餅が我が家の分。
このとんど焼きの為に日中、ついた餅である。
もち米はもちろん、大鹿産。
マイナス二桁の最低気温 ― 2018年01月13日 00時26分40秒
我が家の愛犬メルが取材をうけました ― 2018年01月10日 18時03分16秒
積雪 ― 2018年01月08日 22時18分10秒
チョコレート作り ― 2018年01月08日 00時16分50秒
河原嶋の米 ― 2018年01月06日 22時18分07秒
夕食に一昨日、精米したうちの米を炊いてみた。
一昨年と同じく、艶々で美味しかった。
今回の米は小粒だし、若干色もくすんでいるので
等級でいえば二等米だと思う。
味も落ちるかなとおもったけど、本当に美味しかった。
昨年、うちで収穫した米を切らしてからは
下伊那・上伊那の直売所でいろんな新米を買って食べたが
うちの米のような艶々な炊きあがりの米にはなかなか出会えていない。
地質に詳しい人が言うには、米を作っている店前の田んぼの地質は
新潟の魚沼と同じような地質で稲作に向いているらしい。
なおかつ、ワサビの自生する沢の水を田んぼに引いているので
美味しい米がとれない訳がないのだ。
河原嶋のおいしい米もあと1回分の2合で終わり…
今年はちょっと本気で米作りに精を出してみようか。
この美味しい米をもっと味わいたいからね。
一昨年と同じく、艶々で美味しかった。
今回の米は小粒だし、若干色もくすんでいるので
等級でいえば二等米だと思う。
味も落ちるかなとおもったけど、本当に美味しかった。
昨年、うちで収穫した米を切らしてからは
下伊那・上伊那の直売所でいろんな新米を買って食べたが
うちの米のような艶々な炊きあがりの米にはなかなか出会えていない。
地質に詳しい人が言うには、米を作っている店前の田んぼの地質は
新潟の魚沼と同じような地質で稲作に向いているらしい。
なおかつ、ワサビの自生する沢の水を田んぼに引いているので
美味しい米がとれない訳がないのだ。
河原嶋のおいしい米もあと1回分の2合で終わり…
今年はちょっと本気で米作りに精を出してみようか。
この美味しい米をもっと味わいたいからね。
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